阪本克彦の発言 (行政監視委員会)

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○政府参考人(阪本克彦君) お答えします。
 EBPMでございますが、あるべき政策の在り方を追求しまして政策の質の向上を目的とする、そういうものでございます。
 政府におきましては、これを進めるに当たりまして、いきなりデータ分析などを行うのではなく、まず正しく現状の把握あるいは課題の設定を行う、そして目標から遡って取り得る政策の手段の選択肢を洗い出す、そして選択した手段が目標を達成する経路や関係を整理する、そういったことを行った上で、その上でどのようなエビデンスがあれば目標と手段の間の関係がより精緻化されるかといった観点から、データ等を可能な限り求め、検証することとしております。
 もっとも、各府省の政策は様々でございます。このため、当面は、EBPMを画一的に推進するのではなく、各府省が所管行政の特性を踏まえながら有識者の知見も活用しつつ実践を行っていく、そしてその結果を府省横断的に共有する、そういったことにしております。
 また、データ等の整備状況も政策によって異なります。このため、仮にエビデンスが手元にない場合でも政策を進めながらエビデンスを確保していく、そういったことが重要だと考えております。

発言情報

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発言者: 阪本克彦

speaker_id: 33914

日付: 2019-11-25

院: 参議院

会議名: 行政監視委員会