高田昌行の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(高田昌行君) お答えいたします。
 御指摘のとおり、平成二十八年四月に発生した熊本地震におきましては、解体家屋等から生じる災害廃棄物を受入れし分別する二次仮置場として熊本港内の用地が活用されました。また、分別された木くずにつきましては、近隣の港湾である熊本港及び八代港から新潟県の糸魚川市にある姫川港に海上輸送され、地元のセメント工場にて燃料として利用されるなどの対応がなされたところであります。
 今回の台風被害により生じている災害廃棄物につきましても、被災地の生活圏から速やかに除去するため、仙台塩釜港の石巻港区、小名浜港及び茨城港の常陸那珂港区におきまして仮置場の候補地を準備するなどの取組を行っているところであります。また、今後、仮置場で分別された木くずが発生した場合には、熊本地震の事例のように港湾を活用した広域的な処理が被災地の復旧に貢献できるものと考えているところであります。
 引き続き、港湾管理者などの関係者と密接に連携し、被災地の速やかな復旧のために必要な支援を行ってまいります。

発言情報

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発言者: 高田昌行

speaker_id: 18683

日付: 2019-11-28

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会