徳永幸久の発言 (災害対策特別委員会)
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○政府参考人(徳永幸久君) お答えします。
津波から命を守るためには、議員御指摘のとおり、安全な高台へ避難するということが重要でございます。近くに安全な高台がない場合には、津波避難タワーの整備も重要でございます。
国土交通省といたしましては、地方公共団体が行う津波避難タワーの整備と高台等に安全に避難するための避難路の新たな整備や既存の避難路の拡幅などに対しまして、防災・安全交付金の都市防災総合推進事業により支援を行っております。例えば、東日本大震災以降、昨年度末までに、全国五十三市町村において百七十六か所の津波避難タワーの整備に対して支援を行い、新たに七・五万人分の津波避難場所が確保されております。
国土交通省といたしましては、引き続き、津波避難タワーや避難路の整備を通じまして、津波に対する安全な町づくりを支援してまいりたいと考えております。
以上です。