吉田眞人の発言 (総務委員会)

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○政府参考人(吉田眞人君) お答えをいたします。
 ただいま委員が触れられましたNHKのインターネット活用業務に関します実施基準につきましては、先週、十一月の八日に総務省としての基本的な考え方を公表いたしまして、十二月八日までということでパブリックコメント、意見募集をさせていただいております。また、並行いたしまして、NHKに対しまして、この考え方について検討し、その結果を報告するようにも要請をしているところでございます。
 この私どもの基本的な考え方では、NHKは業務、受信料、ガバナンスの三位一体の改革が引き続き必要としつつ、常時同時配信を含むインターネット活用業務については、東京オリンピック・パラリンピック競技大会に関する費用を除き、従来どおり受信収入の二・五%の範囲内で実施することが望ましいとしております。また、考え方を策定するにつきましては、本委員会、ただいま御指摘ございました附帯決議なども参考にさせていただいているところでございます。
 総務省といたしましては、意見募集の結果やNHKからの回答なども踏まえまして、この認可申請につきまして、放送法に基づき、適正、適切かつ厳格に審査をしてまいりたいと考えております。
 なお、例年一月にNHKの予算提出が行われることなども踏まえまして、そういうことも念頭に置きながら対応をしてまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 120014601X00220191112_017

発言者: 吉田眞人

speaker_id: 34506

日付: 2019-11-12

院: 参議院

会議名: 総務委員会