高市早苗の発言 (総務委員会)

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○国務大臣(高市早苗君) かんぽ生命保険の不適切営業問題につきましては、日本郵政グループが、不利益を受けたかんぽ生命保険の契約者の特定とその権利回復を早期に行うということとともに、顧客本位のサービス提供の徹底やグループにおけるガバナンス改革に向けた早期の抜本的な改善に取り組んでいくということが非常に重要だと考えております。
 総務省としましても、これまで適時報告を求め、指導を行ってまいりました。具体的には、本年六月十三日、顧客に不利益な可能性のある乗換契約が新たに多数発生しているとの報告があったことを踏まえまして、本年六月十九日、日本郵便株式会社に対して日本郵便株式会社法に基づく報告徴求命令を速やかに行っております。続いて、本年八月、日本郵政株式会社に対して日本郵政株式会社法に基づく報告徴求命令を行った上で、九月末に報告をいただいたのですが、十月四日に調査の更なる加速化などを求める行政指導をいたしました。
 総務省としましては、今後、その報告内容を踏まえまして、厳正に対処することで監督責任を果たしてまいります。

発言情報

speech_id: 120014601X00220191112_019

発言者: 高市早苗

speaker_id: 24045

日付: 2019-11-12

院: 参議院

会議名: 総務委員会