上田良一の発言 (総務委員会)
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○参考人(上田良一君) お答えいたします。
先生が御指摘していただきましたように、今年の十月の消費税引上げの際に、受信料額を改定せずに、実質二%値下げを実施いたしました。さらに、来年十月から二・五%の値下げを行うことを予定しておりまして、既に公表いたしまして今実行に移しつつあります負担軽減策と合わせますと、単年度で四百二十二億円規模、二〇一八年度の受信料収入の六%相当の還元を実施することといたしております。中長期の事業計画や収支の見通しを真剣に検討した上で、今できる最大限の値下げを決めたと考えております。
これにより、財政安定のための繰越金も減少に転じることになりますけれども、公平負担を徹底し、収入確保に努めつつ、事業規模の抑制を図り、繰越金を適正な水準に管理してまいりたいと考えております。