上月良祐の発言 (内閣委員会)

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○上月良祐君 続きまして、全世代型の社会保障改革についてお聞きをしたいと思います。
 社会保障、これなしに生きていける日本人はいないと思います。生活困窮あるいは要介護になってから、生活上の問題抱えてからどうするかということも、これも必須なんでありますけれども、子供たちの自己実現機会への保障、こういったものへの目配り、あるいは就職氷河期世代への就労支援、あるいは高齢者が年齢にかかわらず働くことができる就労機会の確保、こういったまた違った観点からの取組が徐々に広がってきていることは大変いいことだと評価をしたいと思います。
 今回の全世代型社会保障改革の議論は大変期待が大きいだけに、これはもうお願いなんですけれども、給付と負担だけの問題に収れんしていって、何を切るか、どういう負担を求めるかだけにならないように是非ともしていただきたいというふうに思います。
 人口減少や少子高齢化の中で、これは財政的には物すごい大変だということも、財政も少しやっていましたのでよく分かっています。そう簡単にはできないことがよく分かっていますけれども、その中で、国民皆保険、これは日本にとって最も重要だと思います。この国民皆保険や、あるいは、頑張れば将来に展望が持てるような社会保障の在り方、厳しい状況でも支えがあるような、そういった持続可能な社会保障制度となるような見直し、是非していただきたいと思うんですが、大臣のお考えをお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 上月良祐

speaker_id: 7778

日付: 2019-11-07

院: 参議院

会議名: 内閣委員会