新井ゆたかの発言 (農林水産委員会)
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○政府参考人(新井ゆたか君) お答え申し上げます。
まだ年度途中でございますので、予算枠も含めてお答えをさせていただきたいと思います。
まず、手当金でございます。これは、家畜伝染病予防法に基づきまして全額国が支払うということでございます。現在までの約十五万頭の殺処分につきまして、概算といたしまして約五十億と計算をしているところでございます。それから、野生イノシシ対策、これ、購入それから散布費用を国が全額負担しておりますけれども、これは昨年度末、少し始めておりますので、昨年度と今年度を合わせまして約二十億ということでございます。それから、国が二分の一を負担をしております、それから都道府県が負担した場合の五分の四を特別交付税やっておりますが、早期出荷対策、防護柵の支援等の防疫対策費につきましては、国の予算といたしましては約二百十億円の枠を確保しているということでございます。合計をいたしますと約二百八十億円ということでございます。