加藤寛治の発言 (農林水産委員会)

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○副大臣(加藤寛治君) 山田委員の御質問にお答えをいたします。
 現行制度では、肥料の製品規格、公定規格として有害成分含有量の基準値を設定をしまして、登録審査の際に基準値を下回ることを確認をしているところでございます。この点について、今回の改正で緩めることはございません。
 今般の法改正では、こうした製品規格に加えて新たに肥料の原料規格を定めて、安全性の確認された産業副産物のみをリスト化しまして、肥料に使える原料の範囲を明確化するものでございます。さらに、肥料業者に原料帳簿の作成を義務付けをしまして、肥料業者自身が適切に原料管理を行うとともに、行政機関が事後に適切な原料を使用しているかどうか確認できるようにすることとしております。
 これによりまして、肥料の安全性を更に高めることができるものと考えておるところでございます。

発言情報

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発言者: 加藤寛治

speaker_id: 21205

日付: 2019-11-26

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会