徳永エリの発言 (農林水産委員会)

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○徳永エリ君 皆さん、大変お疲れさまでございます。共同会派、国民民主党の徳永エリでございます。
 畜産に関して御質問させていただく前に、山口水産庁長官にお伺いしたいと思います。
 先ほど、衆議院の本会議で、商業捕鯨の実施等のための鯨類科学調査の実施に関する法律の一部を改正する法律案が可決、成立をいたしました。
 我が国は、昨年の十二月二十六日にIWCの脱退を決めたことを発表しましたが、歓迎する声がある一方で、余りに突然のことに、多くの懸念と批判の声が上がったことも現実であります。
 朝日新聞や産経新聞、捕鯨基地のある網走市や釧路市を管内に持つ北海道新聞や山口県下関市をカバーする中国新聞なども、短慮に過ぎるとか、翻意して粘り強く反捕鯨国の説得をなどと、批判的な記事を掲載いたしました。また、元々捕鯨が盛んだった地域が地元の大物政治家の意向が強く働いたのではないかなどとも言われております。今回、会派の部門会議などで改正案の説明をさせていただく中で、国会議員の中にも、IWC脱退の決定プロセスが不透明だと、唐突感が否めないという御意見がいまだ少なくありません。
 改めて、このタイミングしかもう御説明いただく機会がないと思いますので、脱退は突然決まったことなのか、それとも、様々な積み重ねがあってその結果決まったことなのか、脱退の経緯について御説明いただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 徳永エリ

speaker_id: 20986

日付: 2019-12-05

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会