橋本次郎の発言 (地方創生及び消費者問題に関する特別委員会)

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○政府参考人(橋本次郎君) お答えいたします。
 食品ロスの削減のためには、先生が御指摘のとおり、消費者一人一人がその重要性について理解と関心を深め、具体的な取組を行っていただく必要があると考えております。
 例えば、消費者庁が徳島県で行いました家庭における食品ロス削減の取組についての実証事業におきましては、家庭で食品ロスの計量を行うことで約二割、そして、計量に加えて削減の取組を行うことで約四割の食品ロス量が削減したという結果が得られております。そして、先生御指摘の食品の期限表示、すなわち賞味期限と消費期限の違いなどについての理解の促進等を進めますとともに、こうした徳島での成果も活用いたしまして、消費者に気付きを与え、自発的な行動を促すことができるよう、効果的な普及啓発を行ってまいりたいと考えているところでございます。
 今後とも、国民運動として食品ロスの削減を推進していけるよう、関係省庁等と連携して取り組んでまいりたいと考えているところでございます。

発言情報

speech_id: 120015328X00320191120_016

発言者: 橋本次郎

speaker_id: 2577

日付: 2019-11-20

院: 参議院

会議名: 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会