菅家秀人の発言 (地方創生及び消費者問題に関する特別委員会)

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○政府参考人(菅家秀人君) お答えをいたします。
 農山漁村の観点からの地方創生という御質問でございました。
 農山漁村は、農林水産品の生産のみならず、国土を保全し、美しい景観を形成するなどの多面的機能を発揮しておりまして、その活性化を図ることは地方創生の観点からも重要な取組と認識をしております。
 このため、第一期のまち・ひと・しごと創生総合戦略におきまして、各地方公共団体による農山漁村活性化の取組を情報、人材、財政の面から支援をしてきたところでございます。
 これまでの成果といたしましては、御指摘ございましたように、各地におきまして輸出に関する取組、あるいは特産品の販売によって地域の活性化を図っていく、こういった優れた取組が生まれてきているところでございますが、こういったほかにも、農産物のブランド化の取組、豪雪地帯での次世代型ハウス整備による通年雇用の創出、こういった取組も見られてきているところでございます。一方、農山漁村におきましては高齢化や人口減少が都市部に先駆けて進行しておりまして、地域によっては生産基盤やコミュニティー機能の維持にも影響が生じていると認識をしております。
 このようなことから、引き続き、地方創生関係交付金により上記のような優良事例の横展開に取り組むとともに、関係省庁とも連携し、農山漁村に住む方々が安心して暮らしていけるよう、地域づくりに取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 120015328X00320191120_025

発言者: 菅家秀人

speaker_id: 26537

日付: 2019-11-20

院: 参議院

会議名: 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会