菅家秀人の発言 (地方創生及び消費者問題に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(菅家秀人君) お答えをいたします。
 子供の農山漁村体験につきましては、子供の生きる力の醸成や将来のUIJターンの基礎となることが期待されることに加えまして、御指摘ございましたように、特定の地域と継続的なつながりを持つ関係人口を創出、拡大させていくためにも一層の推進が必要であると考えております。
 子供の農山漁村体験について、二〇一六年におきまして小学生三十二万人、中学生三十七万人、高校生十五万人が体験を行っていると推計をしておりまして、まち・ひと・しごと創生総合戦略二〇一八におきましては、二〇二四年度に取組人数の倍増を目指して、小学生六十五万人、中学生七十五万人、高校生三十万人が体験を行うことを目標としております。これに向けまして、内閣官房、総務省、文科省、農水省、環境省から成る関係省庁連絡会議の下で、各省が送り側それから受入れ側への支援等必要な施策を連携して実施をしているところでございます。
 子供の農山漁村体験は長期の取組であるほどより教育効果があるとされておりまして、武蔵野市のように、市立の小中学校の生徒さんを対象として四泊五日あるいは六泊七日といった長期の宿泊体験学習を実施をしている例もございます。このような事例を後押しすべく、内閣官房におきましては、学校を中心とした送り側への支援として、長期の取組を地方創生推進交付金で支援をすることとしております。
 引き続き、子供の農山漁村体験の推進に向けまして、関係省庁と連携をしてしっかり取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 120015328X00320191120_027

発言者: 菅家秀人

speaker_id: 26537

日付: 2019-11-20

院: 参議院

会議名: 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会