高島竜祐の発言 (地方創生及び消費者問題に関する特別委員会)

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○政府参考人(高島竜祐君) お答えを申し上げます。
 地方消費者行政の充実強化を図るためには、地方公共団体において消費者行政の推進を担う職員の方々などの能力の向上を図るということは大変重要なことだというふうに思っております。これまでも消費者庁として地方公共団体の職員の方々などのレベルアップの取組を支援をしてきたところでございますけれども、まず一つ、研修内容の拡充ということがあろうかというふうに思います。
 今年度につきましては、地方消費者行政強化交付金の研修メニューに、例えば新しい動きでありますチケット不正転売対策を追加するとか、その他幾つか時代の要請に合わせたメニューを追加をして充実をさせました。
 また、今委員もおっしゃいましたとおり、都道府県が主催して研修を行うということも非常に重要だというふうに思っております。この都道府県が主催して行う研修の費用に対する補助ということも引き続きやっていきたいと思っております。今年度も、実際に県の方で開催していただいている研修は実績が出ております。
 また、研修の参加率の方も、これも向上させることは重要だというふうに思っております。令和二年度、来年度に向けての予算概算要求の中におきましては、今年度に引き続きまして地方消費者行政強化交付金も要求をしまして、それにより地方公共団体の職員のレベルアップを図ることにしておりますけれども、そのほか、例えば東京ですとか相模原で行われる研修ということになりますとちょっと自分の地方からは遠くて出張が困難であるというようなことも、そういう声も伺っておりますので、国民生活センターにおける研修の地方開催のための経費なども要求もいたしているところでございます。
 いずれにいたしましても、地方公共団体の職員の方々などがより研修に参加しやすい環境を整備するということが重要だと思っておりますので、努力をしてまいりたいと思っております。

発言情報

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発言者: 高島竜祐

speaker_id: 3818

日付: 2019-11-29

院: 参議院

会議名: 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会