橋本次郎の発言 (地方創生及び消費者問題に関する特別委員会)
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○政府参考人(橋本次郎君) お答えいたします。
先生御指摘のとおり、消費者の方々に食品安全に関する理解を深めていただく上で、消費者庁が実施している意見交換会などだけではなく、消費者の身近で食に関する情報提供ができる人材、いわゆるリスクコミュニケーターでございますけれども、その養成は重要と考えております。
このため、消費者庁では、昨年度、徳島県と連携して、消費者など三十六名が参加する養成研修を実施したところでございます。また、今年度は、徳島県での三十四名が参加する養成研修に加えまして、新たに甲府市と連携して二十名を対象とする養成研修を実施しているところでございます。
これらの養成研修では、食品安全に関する基本的な考え方や、食品表示制度を始めとする食品安全に関する制度などにつきまして、参加者の方々が理解して身近な方に情報提供いただける分かりやすい講義となるよう努めているところでございます。
今後とも、こうした養成研修の推進を含めまして、食品安全に関するリスクコミュニケーションの取組を推進してまいりたいと考えております。