2019-11-28
参議院
徳永エリ
外交防衛委員会、農林水産委員会、経済産業委員会連合審査会
徳永エリの発言 (外交防衛委員会、農林水産委員会、経済産業委員会連合審査会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○徳永エリ君 皆さん、おはようございます。共同会派、国民民主党の徳永エリでございます。
野党から、日米貿易協定の議論を深めるために再三再四資料を要求させていただきました。しかし、結局、資料は出てきませんでした。十分に議論を深めることができぬまま衆議院で可決したこと、大変に残念に思っているということを冒頭申し上げたいと思います。
さて、まず、茂木大臣にお伺いをしたいと思います。
大臣は、日米貿易協定は経済連携協定であると御答弁されましたが、日米のFTAであるとはついぞお認めになりませんでした。しかし、東大の鈴木教授も、元農林水産省のTPPの交渉官であった明治大学の作山教授も、自由貿易の研究者、専門家ですよね、日米貿易協定は日米FTAだとおっしゃっていて、令和の不平等条約、又は失うだけの日米交渉だったとおっしゃっています。そして、これまでの議論にもあったように、FTAはWTO違反、国際ルール違反であると厳しく指摘をされております。
この指摘を受けまして、改めて茂木大臣の御意見をお伺いしたいと思います。