徳永エリの発言 (外交防衛委員会、農林水産委員会、経済産業委員会連合審査会)

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○徳永エリ君 私が聞いておりますのは、二〇一八年は四百四十九トンと聞いております。
 確かに、今までは二百トンという枠しかありませんでしたけれども、TPPでは、米国への牛肉の輸出は、低関税枠の拡大、二百トンから六千二百五十トンへ、その上、枠外関税二六・四%も十五年目には撤廃されるという内容でした。
 これ、資料を見ていただいたら分かりますけれども、今回の日米貿易協定の内容は、六万五千五トン、複数国枠へのアクセスは確保いたしました。しかし、枠内関税も枠外関税も現行のままということなんですね。この六万五千五トンにアクセスしたからといって、今その四百四十九トンが一気に何千トンにもなるとは考えづらいと思います。
 そう考えると、この複数枠にアクセスすることができるようになったことよりも、むしろTPPで合意した枠外関税撤廃の方が我が国としてはメリットが大きかったのではないでしょうか。大臣、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 120015350X00120191128_008

発言者: 徳永エリ

speaker_id: 20986

日付: 2019-11-28

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会、農林水産委員会、経済産業委員会連合審査会