大西宏幸の発言 (安全保障委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○大西(宏)委員 河野大臣、どうもありがとうございます。
私も、もう十四、五年、自衛官の募集相談員を務めさせていただいていますけれども、本当に自衛官の充足というのは大変難しいことだと思いますし、今後更にいろんな仕事、分野というのを自衛隊に課せられることがふえていく中で、どういうふうに対応していくかというのが大変だと思うんです。
その中で、私はいつも思うんですよね。人類というのは、戦争をする中で、その戦術上、戦略上、例えば、飛行機にしてもそうですし、ミサイルにしてもそうなんですけれども、高み高みに上がっていって、防空圏とかいうものを、優位性を保とうとする。
と同時に、このサイバーですね。サイバーというのは、古代から、情報戦というのは何にもまさる、万の兵士にもまさるという情報収集能力を持つことが、将来のその国が生きるか死ぬかの趨勢にかかわるぐらい大変重要なことなんですけれども、今回、このサイバーということを増員を今後されていかなければ、これは世界のトップに躍り出るか出ないかで、日本というのを守り切れることはできないと思うんですよね。
例えば、イージス艦とか高性能ミサイルとか、いわゆるABC兵器にまさることというのが情報収集能力ということにもなるので、国家を守る盾となることを私どもは望んでおりますので、更に拡充をよろしくお願いする次第でございます。
続きまして、私たちの生活に身近なところの人工衛星、より可能となるのが、いろいろありますよね、GPSとか、この社会全体で宇宙・サイバー空間の依存度が高まっていく状況になっておりますけれども、宇宙空間でも、電磁波領域と連携など、新分野で兵器活用とか軍事利用が広がっております。
このサイバー空間で電磁波等々の、これは本当に難しいんですけれども、自衛隊員の皆さんの技術向上をさせていく中で、専門的な教育や研修をされておられるということも聞いているんですけれども、どういうことをしておられるでしょうか。