吉田朋之の発言 (外務委員会)
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○吉田政府参考人 アルゼンチンにつきましてでございますが、人口は四千四百五十万人、一人当たりのGDPは約一万一千七百ドルでございます。大豆や小麦等の豊富な食料資源を持っておりますし、リチウムといった貴重な鉱物資源の供給国でもございます。
二〇一八年時点で、中南米地域におきましては、メキシコ、ブラジルに次いで多い、百二社の日系企業が進出しておられます。アルゼンチンとの間では百二十年を超える外交関係を有しておりますし、また、六万五千人ほどの日系社会が存在をしております。
昨年十二月に選挙で政権交代がございました。新しく十二月に発足したフェルナンデス新政権、経済政策の行方が注目されております。そういった中で、この条約を締結いたしまして投資環境の法的安定性あるいは予見可能性を高めることは、今後のアルゼンチンとの投資、経済交流を一層促進するために一層意義があるものと承知しております。