齋田伸一の発言 (外務委員会)

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○齋田政府参考人 お答え申し上げます。
 アビガンにつきましては、人道的見地から希望する国々に対して無償供与をするということでございまして、四月の七日に合計百万ドルの緊急無償資金協力を決定いたしまして、臨床研究を拡大するという名目で供与をしております。
 委員御指摘のとおり、アビガンには催奇形性という副作用がございます。したがいまして、供与を希望する国に対しましては、用法等につき丁寧に御説明を行いますとともに、適正使用、また免責、我が国へのデータの提供、こういったことを文書で取り付けた上で供与を行っているところでございます。
 また、御質問の現状でございますけれども、これまで八十カ国近くから外交ルートで提供要請を受けておりまして、エストニア、オランダ、カザフスタン及びインドネシア、この四カ国に対して既に供与を行いましたほか、既に四十五カ国につきまして具体的供与を調整済みということでございます。順次、今後供与を行っていくということになっております。

発言情報

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発言者: 齋田伸一

speaker_id: 17157

日付: 2020-05-20

院: 衆議院

会議名: 外務委員会