鰐淵洋子の発言 (経済産業委員会)

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○鰐淵委員 ありがとうございました。
 取引の適正化とイノベーションのバランスということで、これを図る上で、モニタリングレビューも大変に重要になってくるかと思っておりまして、これも先日の参考人でも御意見を伺いました。ちょっと時間の関係でこれは要望にさせていただきたいと思いますけれども、やはりこれは、デジタルプラットフォームの自主的な取組を促すための仕組みということで、そういったものにしていただきたいと思っておりますし、また、それを横展開できるような、そういったものにしていただきたいということで、要望とさせていただきたいと思っております。
 次の質問に入らせていただきたいと思いますが、消費者の保護ということで、関連して質問させていただきたいと思っております。
 本法案は、デジタルプラットフォームの提供者と中小企業等との間の取引の透明性、公正性の向上を図るものと承知をしておりますが、オンラインショッピングモール等のデジタルプラットフォームは消費者も広く利用するものでありますので、本法案の直接の保護対象でないとしても、消費者の観点を忘れてはならないと思っております。
 デジタルプラットフォーム提供者と中小企業などの商品等提供利用者だけでなく、デジタルプラットフォームを利用する消費者の利益の保護とのバランスも重要と考えますが、今回の法案でどのように対応されるのか、お伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 120104080X00820200417_022

発言者: 鰐淵洋子

speaker_id: 16306

日付: 2020-04-17

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会