鰐淵洋子の発言 (経済産業委員会)

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○鰐淵委員 公明党の鰐淵洋子でございます。
 四人の参考人の皆様、本日はお忙しい中、わざわざ国会までお越しいただきました。大変にありがとうございました。そしてまた、それぞれのお立場で貴重な御意見を賜り、重ねて感謝を申し上げます。大変にありがとうございました。
 それでは、早速質問に入らせていただきたいと思いますが、今回の改正に当たりまして、基本的なことになりますが、改めてまず四人の参考人の皆様にお伺いをしたいと思っております。
 自然災害の頻発、激甚化、広域化、また、中東などの国際エネルギー情勢の緊迫化など、さまざまな環境の変化を踏まえ、国民生活や事業環境の基盤であるエネルギーについて、強靱かつ持続可能な電気の供給体制を確保しなければなりません。
 そして、新型コロナウイルスの世界的な拡大の影響で温室効果ガス排出量が世界的に減少しているようでございますが、しかし、これは一過性のものでありますので、日常生活を取り戻したアフターコロナ、ウイズコロナ、こういった世界を見据えた上で、適切に電気を使い、温室効果ガスの排出量を削減していくために、再生可能エネルギーの普及を着実に進めていくことが重要であると考えております。
 我が国では、二〇一二年に施行された再エネ特別措置法、いわゆるFIT法は、再エネ導入に大きな効果を上げるとともに、賦課金による国民負担増加といった課題も指摘されました。そういった中で、この法律は二〇一六年に改正され、今回、更に大きな改正案が審議されております。
 今回の改正を検討されました審議会の座長でもあられます山地参考人もいらっしゃいますし、また産業界のお立場ということもありますし、それぞれのお立場があると思いますが、改めまして、これまでの再エネ促進政策の経緯の中で今回の改正案をどのように評価されているのか、四人の参考人の方にそれぞれ、改めてお伺いをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 鰐淵洋子

speaker_id: 16306

日付: 2020-05-20

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会