田嶋要の発言 (経済産業委員会)
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○田嶋委員 お役所が、こうした前向きな提案を、いろいろ欠点をたくさんおっしゃっていただくなら、むしろ役所側から、国民負担をどうやったら下げていくことができるかという提案が欲しいですよ。どんどんどんどんふえる一方で、太陽光が何か悪者にされて、私はおかしいと思いますよ。そういうところをぜひ考えていただきたい。
そして、FITから、今回FIPに移ります。この中で、ここもやはりFITのいろいろな課題が指摘をされていますね。
私は、大臣ともお話ししましたけれども、政権交代の直前にFITが始まって、そして、一回目の半年の見直し、価格の見直しからは、今の安倍総理の内閣の中での話なんですよ。私の立場に、当時、野党筆頭理事として今の西村大臣がいらっしゃった。それで、全会一致でその修正が決定をして、半年ごとに価格を見直せるというルールになったわけです。
しかし、残念ながら、今日まで一度も半年ごとの価格の見直しは行われず、価格はずっと高どまりをし続けてこれだけの国民負担になったということを、随分昔の委員会で私はつぶさに、大臣にも御理解をいただいたと思います。
これは、誰が悪いとかという話じゃなくて、もうこの大きな負担からは逃れられないんですから、これを今後どうしていくかということをみんなで考えていかなきゃいけない。
そして、FIPも、やはりいろいろ危うさはあると思いますよ、懸念もありますよ。ドイツがやっていたからやりますじゃ、格好悪いですよね。そうじゃなくて、FITの経験を踏まえて、やはりこのFIPも教訓を生かしていかなきゃいけない、大臣、そこはぜひお願いをしたいというふうに思います。