畦元将吾の発言 (経済産業委員会)

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○畦元委員 ありがとうございます。
 先ほどは失礼いたしました。
 すばらしいと思いますし、私も同じようなことを考えております。
 また、私も医療関係のベンチャーをやっていたんですけれども、日本の医療関係ベンチャー、先ほど言った内視鏡も含めてなんですが、海外でかなり進んでおります。このベンチャーの能力を出して日本経済に貢献できればうれしいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 最後の質問になります。四番目の質問で、原子力発電所に関しまして質問いたします。
 先日、参考人としてお呼びした石川和男氏のお話の中で、資料を見ますと、原子力発電所はいつかはやめるものである、ただし、廃炉の問題などで、やめる期間が長期間かかるものである、そのため、やめるためにも、その期間に人や物の資金が多額にかかる、正しいやめ方、安全にやめることが重要だと言われております。
 私も一応放射線技師で、一種とか持っていますので放射線はよく知っているんですけれども、もちろんしっかりとした安全確認は重要と思いますが、原子力発電の寿命までの数十年、安全に正しく操業して、その間に必要なエネルギー供給と収益を得て、その貯金、ファンドですか、それが、寿命後の廃炉対応などを含めて、安全にやめるための資金に充てるという石川氏の意見は現実ではないかと私も思っております。
 既にある原発を将来に安全にやめるためにも、しっかりとした安全確認をしてから再起動して、完全に再生エネルギーに移る期間の間、それまでのエネルギー供給とすることと、稼働停止した後の廃炉対応などの費用を原子力発電で稼いでいくということも一つのアイデアではないかと私も思います。
 現在、新型コロナウイルス対応や対策、それによる経済対策で予想もしなかったぐらいの資金が出ている現実もあります。原子力発電はCO2も出さない利点もありますので、原子力発電をどんどんつくろうというのではなく、今あるものを正しく、正確に安全にやめるためにも、石川氏の考えも一理あると思っておりますので、ここで発言させてもらっています。
 そして、質問ですが、原子力発電所の今後の対応を政府としてどのように考えているのかお伺いできれば幸いです。よろしくお願いします。

発言情報

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発言者: 畦元将吾

speaker_id: 3982

日付: 2020-05-27

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会