古田圭一の発言 (原子力問題調査特別委員会)

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○古田委員 今やられていることとあわせまして、事業者側での対応も必要かと思います。
 新しい制度では、事業者側の主体的な改善措置活動や、現場の気づきを幅広く拾い上げるなど、気づき事項の報告が重要となるのではないかというふうに思います。気づき事項の報告を得た情報から改善点を抽出して、発電所の弱点を把握する重要なプロセスがありますけれども、これまでの試運用においては必ずしも十分に確立できていないとの指摘もあると承知をしております。
 そこで、現場でのわずかな変化を気づき事項として意識すること、それから、ささいな気づきを拾い上げやすい風土、文化を築いていく取組が事業者側にとっても不可欠であるというふうに考えますけれども、新たな検査制度における報告する文化の醸成の必要性について、原子力規制庁の見解を伺います。

発言情報

speech_id: 120104194X00320200519_010

発言者: 古田圭一

speaker_id: 12574

日付: 2020-05-19

院: 衆議院

会議名: 原子力問題調査特別委員会