須藤治の発言 (原子力問題調査特別委員会)

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○須藤政府参考人 お答えをいたします。
 二月十日に公表されましたALPS小委員会の報告書では、処分方法の選択肢の絞り込みや、風評被害対策を徹底的に行う必要があることが盛り込まれております。その上で、御指摘ございましたけれども、今後、関係者の御意見を伺いながら、政府としての方針を決定すべきとされております。
 報告書におきましては、まず、風評への影響を抑えるために、人々が少しでも安心できるような処分方法を検討することが重要、次に、風評被害を最小限に抑えるべく、消費者の懸念や不安の解消のため、情報を正確に伝えるリスクコミュニケーションの取組を行うべきこと、さらに、販路の回復を促進するため、新規販路開拓に資する地元産品の展示スペースを常設化するなど、風評被害対策を拡充強化していくべきと指摘されております。
 現在は、まずは関係者からの御意見を伺っているところでございます。その中で、風評被害対策についても種々御意見をいただいております。このいただいた御意見を踏まえまして、ALPS処理水の取扱いについて、政府として責任を持って結論を出してまいります。

発言情報

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発言者: 須藤治

speaker_id: 2405

日付: 2020-05-19

院: 衆議院

会議名: 原子力問題調査特別委員会