小林洋司の発言 (厚生労働委員会)

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○小林政府参考人 お答え申し上げます。
 雇用調整助成金でございますが、これを迅速に支給することによりまして雇用維持を図っていただく、これを最優先課題で取り組んでおるところでございます。
 このために、記載事項の半減といった申請手続の簡素化、それから審査、支給に当たります労働局、ハローワークの人員体制の大幅な拡充、また、社会保険労務士を活用したきめ細かな相談体制の構築などによりまして迅速化を図ることとしております。また、今般、小規模の事業者の方の負担を大幅に軽減しようという趣旨で、実際の休業手当額を用いて助成額を算定できるという大幅な簡略化を図ることといたしました。
 こうした取組を進めまして、申請から支給までの期間を二週間とすることを目標として支給の迅速化に取り組んでまいりたいというふうに考えております。
 また、御指摘のございました雇用調整助成金の上限額の引上げ、それから休業手当を受けることのできない労働者の方が直接申請できる仕組みの創設でございます。
 この点につきましては、さまざまな御提案をいただいておるところでございます。そういったことも踏まえまして、雇用されている方の立場に立って早急に具体化を図ってまいりたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 小林洋司

speaker_id: 23585

日付: 2020-05-13

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会