正林督章の発言 (厚生労働委員会)

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○正林政府参考人 お答えします。
 自宅療養、宿泊療養の運用に当たっては、適切な感染拡大防止等の安心、安全な療養環境の実現に加え、患者に対するフォローアップ体制の整備が重要と考えております。
 このために、都道府県等に対し、自宅療養、宿泊療養中の患者が医療の提供が必要になった場合などにおいて、患者が適切に医療機関を受診できるよう、フォローアップ体制の整備を都道府県等に要請しております。
 このフォローアップ業務については医師会等に委託することも想定されており、地域の医師の先生方が患者に関する必要な情報を把握することも可能となると考えております。
 一方で、保健所の負担軽減が課題になっていることから、各自治体に対して、電話相談等に係る人員の雇用に係る経費の助成、外部委託、縮小、延期等が可能と考えられる保健所業務のリスト化、ICTを活用した保健所業務の効率化などの支援を行ってまいりました。
 また、都道府県等に対して、住民からの問合せに十分対応できる相談体制、特に土日夜間の体制などの整備に向け、六月十九日に、全庁的な協力体制のもと、必要な人員体制を確保するよう要請を行ってまいりました。
 今後とも、自宅療養者等が必要に応じてかかりつけ医にかかることができるようしっかりと取り組んでまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 正林督章

speaker_id: 7272

日付: 2020-08-19

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会