伊佐進一の発言 (厚生労働委員会)

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○伊佐委員 私がさっき二つ目の選択肢と申し上げたCOVAXファシリティーについても質問させていただきたいと思います。きのう稲津副大臣に公明党から申入れをさせていただいたので、もし可能であれば稲津副大臣の方から答弁いただければありがたいなというふうに思います。
 もともと日本はそれぞれの国とバイで買い付けもやっていますが、やはりマルチでの買い付け、マルチでしっかりと共同購入していくということも重要だ。というのは、今は二億四千万本ですが、もともと、ワクチンの開発の成功率というのは極めて小さいというふうに言われています。複数回接種する必要も出てきますし、あるいは、もしかすると同じ種類では打てないという場合も出てくるかもしれません。
 そういうようなリスクヘッジ、より選択肢を広げていくという観点からCOVAXファシリティーというのが考えられている、今議論されています。高中所得国で資金を拠出して複数のワクチン候補に資金提供する、成功すれば人口の二〇%のワクチンを得ることができる、途上国もワクチンが入手できるというようなものです。
 八月末までに参加するかどうか回答するようにとなっていたのが、まだ詳細は決まっていなくて、回答期限が延期される模様というふうに伺っています。
 昨日、公明党からも、積極的に検討すべきじゃないかというふうに申入れをさせていただきました。それを受けての今の検討状況を御答弁いただければと思います。

発言情報

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発言者: 伊佐進一

speaker_id: 13641

日付: 2020-08-19

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会