伊佐進一の発言 (厚生労働委員会)
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○伊佐委員 現場の声を聞いていると、もちろん長い目で雇用の状況を考える方もいらっしゃると思います。でも、せっぱ詰まって、本当に目先をどうするかというような企業もたくさんあります。そういう意味では、今月末というのも一つのタイムリミットではありますし、また、どれぐらいの企業が必要かという見きわめというのはもちろん政府全体としてはされるんでしょうが、少なくとも、困っている企業があればツールとしてはちゃんと残しておくべきだというふうに思いますので、ぜひ一刻も早い決断をいただければと思います。
最後、簡単に質問させていただきますが、障害者のグループホームで大阪でもクラスターが発生をしまして、四十三名が陽性。大体、障害者の施設で出た場合というのは軽症とか無症状であってもケアが必要なので、宿泊施設などの療養施設に入れません。今回も病院で受け入れたのは一名のみというような状況です。こういうようなものをどうするか。あるいは、いざというときの連携体制。職員が足らなくなる、応援体制をどうするか。
これはもう厚労省から実は通知を出していただいています、七月三日。各都道府県あるいは各自治体でしっかりと検討して体制を整えてくれと言っているんですが、実際、大阪でこうやって起こるとこういう状況になるわけです。やっているところもあるし、できていないところもあって、ここは通知を出しっ放しにするんじゃなくて、しっかりとフォローアップして、都道府県で対応が進むように国として必要な支援をしていただきたいというふうに思いますが、最後、質問します。