小田原潔の発言 (国土交通委員会)

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○小田原委員 ありがとうございます。
 昨年話題になった案件では、幸いとしてと言っていいのかわかりませんけれども、この案件にかかわった銀行が、これは厳密に言うと法人そのものは加害者であったかどうかというのは疑問の残るところなのでありますが、何しろ、サブリース業者自身がもう解体してなくなってしまった以上、本来、その責任をとってほしいから、詐欺罪であるとか粉飾決算であるとか役員の賠償責任を問うとか、さらには、実体のない取引であったということで、正攻法の法的責任を問うということができませんでした。結果的に銀行が借金棒引きというような形で解決を図り、本当に、若くして数億円の借金だけをしょってしまったということは避けられたというふうに理解をしております。しかしながら、今後も、初めからだますつもりで案件を仕組んだとしか思えないような悪質な業者を駆逐し、また、そういう悪意が起こらないような制度の徹底をお願いしたいと思います。
 ところで、冒頭申し上げましたこの法案の目的、効果、KPIアンケートで、業者とトラブルを経験したことがあるという回答をしたオーナーが四六%と申しました。これを令和十一年度に一五%とするという目標ですが、その根拠や過程について教えてください。

発言情報

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発言者: 小田原潔

speaker_id: 11542

日付: 2020-05-22

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会