階猛の発言 (財務金融委員会)

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○階委員 技術的には、お客さんごとに今言ったような勝った金額と負けた金額を把握して、その引き算によってカジノ行為粗収益なるものを計算することは可能なはずなんですね。
 先日の予算委員会で議論した結果、個々の顧客の利用上限額は定めないという武田大臣の答弁があったわけですよ。上限額が定められない中で、どのように顧客がお金をすってしまっているのか、これは最低限把握する必要があると思うんですね。
 逆に、これを把握しないでギャンブル依存症対策というのが実効性を持ち得るんだろうか。いろいろなことをギャンブル依存症対策でやりますと総理も言われているんだけれども、肝心な、個々のお客がどれぐらい負けているのかということを把握せずに、ギャンブル依存症対策というのはあり得ないと思いますよ。
 ギャンブル依存症対策をきちんとやるという観点からも、先ほど私が申し上げましたようなGGRの集計の方法をやるべきだと思いますが、いかがですか。

発言情報

speech_id: 120104376X00620200228_026

発言者: 階猛

speaker_id: 32961

日付: 2020-02-28

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会