末松義規の発言 (財務金融委員会)

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○末松委員 事務方から聞いたときに四十五万という話を私も聞いていたんですけれども、三十二万って、ちょっとかなり違うなと意外な感じもするんですが。ただ、これだけみんな困って、数十万を超える形の方がやっているのに、実際に決定した件数が一・二万人ですか、これはあんまり、ちょっとこれは少な過ぎるんじゃないかなと思うわけでございます。
 実際に聞いてみると、十五枚程度のさまざまな書類を書かされて、間違いがちょっとでもあればすぐに訂正させられて、突き返されて、非常に事務的に煩雑で使い勝手が悪いと。こういうことであれば、経営者の方なんかに言わせれば、これだったら、即座に会社の要請によって解雇という形にしていけば、そうすれば失業保険がおりて六〇%程度のお金がもらえるし、社会保険料なども会社が払わなくていいんだ、そして、ほとぼりが冷めてしばらくたったら再雇用する方がよっぽどいいんじゃないか、こういうふうに言われているわけですよ。
 せっかく厚労省の方でそういった雇用調整助成金という制度をつくっているんですから、できるだけそこは使い勝手がよくて申請しやすいような形にこれは工夫して改めていくべきじゃないですか。

発言情報

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発言者: 末松義規

speaker_id: 17550

日付: 2020-05-19

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会