重徳和彦の発言 (総務委員会)

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○重徳委員 やはり財政というのは、そうはいっても非常に重要な要素ですから、国の財政が厳しいからと言うと国と地方の二項対立みたいになっちゃうんですけれども、やはり先ほどの、高原局長からありました、内部の重複の部分とかスケールメリットとかいろんなことも一つの、これは目的でもあったと思いますし成果でもあると思いますので、そこの部分は、それによってトータルとして、財政が国、地方合わせて軽減されたという言い方は決して間違っていないように思うんですけれどもね。まあ、これはちょっとまた議論してみたいと思います。
 残りあと数分になりました。
 地方創生というのは、これは内閣府が中心にやっていると思いますが、地方創生というのは結局お金のばらまきじゃないかとか、それから、人口の奪い合いであって、ゼロサムで、国全体が発展することに寄与しないで、何か客のとり合いみたいな話になっているんじゃないかとか、いろいろ批判はあります。まあ、何でもやったら批判にさらされるものだとは思いますけれども。
 一つ視点として、もう一つ必要なのは、先ほどから申し上げております自治の強化。統治機構をきちんとする、今までの仕組みを変えていく、こういう提案が自治体からあってもいいんじゃないかな。そして、それを全面的に応援する。
 例えば、首長さんがいなくなっちゃった町村を、違う形のガバナンスを確立するとか、そういうような、骨太というのか、骨格部分、自治の骨格についていろんなアイデアが出てきてもいいんじゃないかなというふうにも思うんですが、こういう提案というのは、実際に出てきたり議論されているものでしょうか、最近どうなんでしょうか。

発言情報

speech_id: 120104601X00420200218_141

発言者: 重徳和彦

speaker_id: 12153

日付: 2020-02-18

院: 衆議院

会議名: 総務委員会