長尾秀樹の発言 (総務委員会)

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○長尾(秀)委員 ぜひよろしくお願いしたいと思います。
 時間がなくなりますので、この問題、私の質問はこれで終わらせていただきますけれども、まだ解明されていないということで、引き続き議論になるというふうに思います。
 それでは次に、所有者不明土地等に係る固定資産税の課題ということで、空き家対策を含む問題に移らせていただきたいと思いますが、ちょっと通告の順と変わりますけれども、その問題に関連をいたしまして、今国会に土地基本法等改正案が提出をされております。国交委員会で審議されることとなると思いますけれども、関連いたしますので、ちょっと基本的なことだけお聞きをしたいと思います。
 土地基本法、そもそも一九八九年、平成元年に成立をした法律です。その中で、土地についての基本理念ということで、四つですかね、挙げられているということで、その中の土地についての公共の福祉優先という項目の中には、現在及び将来における国民のための限られた貴重な資源である、その利用が他の土地の利用と密接な関係を有するというようなことも書かれております。
 この理念が国民の共通理念として、もう三十年たっておりますので確立されてきているはずですけれども、だとすれば、なぜ、現在問題となっている所有者不明の土地、管理不全の土地の発生が抑止できていないのか、この点、お聞きをしたいと思います。

発言情報

speech_id: 120104601X00820200305_021

発言者: 長尾秀樹

speaker_id: 25193

日付: 2020-03-05

院: 衆議院

会議名: 総務委員会