谷脇康彦の発言 (総務委員会)

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○谷脇政府参考人 お答え申し上げます。
 5G等の需要拡大が期待される中、さらなる周波数の確保が必要となっておりますことから、総務省におきましては、異なる無線システム間において、地理的あるいは時間的に、柔軟で動的に周波数を共用できるようにするための調査、実証を昨年度から実施をしてまいりました。
 携帯電話事業者からの要望も踏まえまして、具体的には、まず、二・三ギガヘルツ帯における放送事業者の番組中継用回線と携帯電話システムとの間のダイナミックな周波数共用の運用調整ルール等の検討を進めているところでございます。
 ダイナミックな周波数共用の実現によりまして、例えば、マラソンなどのイベント中継がないときには携帯電話が使用することが可能となるなど、有限希少な電波資源の効率的な利用が実現することが期待されるところでございます。

発言情報

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発言者: 谷脇康彦

speaker_id: 25045

日付: 2020-04-07

院: 衆議院

会議名: 総務委員会