竹内芳明の発言 (総務委員会)

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○竹内政府参考人 お答え申し上げます。
 委員御指摘のように、リモートワークを効果的に実施するためには、ネット上であらゆる取引を完結できるようにしていくことが重要と認識しております。
 そのための基盤として、電子データの信頼性を確保する仕組みであるトラストサービスの制度のあり方について、昨年、有識者による会議を開催し、検討を行ってまいりました。
 本年二月の取りまとめにおいては、お尋ねのeシール、これはサイバー空間での角印に相当し、データ発行元の組織の認証を可能とするものでありますけれども、このeシールについて、国の関与のもとでの民間の認定の仕組みを設けること、また、一定の基準を満たすタイムスタンプサービスを国が認定する仕組みを設けることなどの方向性が示されております。
 これを受けまして、具体的な認定制度の制度設計を検討するため、先月、タイムスタンプの認定制度に関する検討会を立ち上げており、eシールにつきましても、今月を目途に、検討会の立ち上げを準備しております。
 委員の問題意識をしっかりと受けとめさせていただいて、総務省としては、これらの検討結果を踏まえ、eシールを始めとしたトラストサービスの制度整備を進めるとともに、関係府省とも連携をいたしまして、トラストサービスの普及促進を図り、社会全体のデジタル化を進めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 竹内芳明

speaker_id: 13558

日付: 2020-04-07

院: 衆議院

会議名: 総務委員会