高市早苗の発言 (総務委員会)

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○高市国務大臣 この特別定額給付金は、家計への支援をその趣旨としておりますので、定額給付金と同様に、世帯単位で給付することとしました。
 具体的には、居住と生計をともにする社会生活上の単位である住民基本台帳法の世帯を単位として給付をし、また、申請及び受給は、その世帯を主宰する者である世帯主が行うことといたしました。
 仮に、世帯単位ではなく個人単位で受給を受け付けるということにした場合に、受給者が著しく増加をいたします。個人単位で別々の銀行口座などに振り込む必要が生じることから、市区町村に過大な負担を強いることとなってしまいますし、迅速な給付を行うことにも支障が生じることが想定されます。
 また、個人単位とした場合に、乳幼児まで全ての人が一人ずつ給付を受けるということになって、そのような方々がどのように受領するのか、こういう対応が困難な事例も多く出てくるということが考えられます。
 今回の給付金制度でございますが、簡素な仕組みで迅速かつ的確に家計への支援を行う、これが緊急経済対策にも書かれており、その趣旨とされておりますので、今回は、迅速性とシンプルさ、そしてできるだけ市区町村の事務負担を減らすということを優先させていただきました。そこで、世帯単位で世帯主に給付する方法を適切といたしました。

発言情報

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発言者: 高市早苗

speaker_id: 24045

日付: 2020-04-28

院: 衆議院

会議名: 総務委員会