太田昌孝の発言 (総務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○太田(昌)委員 ありがとうございます。
 それのみならず、ちょっとこれはあくまでも提案にとどめておきたいと思いますが、例えば都道府県との連携であったりとか、あるいは、今は例えば定住自立圏であったり広域行政組合であったり、さまざまな自治体連携の中でさまざまな事業が実際とすれば行われているわけで、そういう意味では、ほかの市町村など複数の自治体による共同調達による取組みたいなものも推進することによって、スケールメリットや導入推進にもつながっていくものかなというふうに思います。
 今後、ぜひこれを御検討の中に入れていただきますよう、これは要望にとどめておきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
 次に、5Gを始めとしました情報通信基盤の促進についてちょっと伺っておきたいと思います。
 三月から5G商用サービスが開始されております。本年は5G元年とも言われておりますけれども、現在、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けまして、ある意味、テレワークやオンライン授業の活用など、対面での活動や人の移動を伴わず、さまざまな経済活動、社会活動を行うことを容易にするこうしたICTの活用が改めて注目がされているところでもございます。また、さまざまな分野での人手不足も深刻となる中で、ICTを活用した生産性の向上の重要性についても認識されたところであるというふうに思います。
 人口の減少、働き手不足、そういったことに悩む地方にとっては、こうしたICTを活用して都会との地理的な距離を埋めるだけでなく、IoT、AI等も活用したさまざまな産業の活性化、生産性向上も通じて、こうした地域の活性化につなげていくことも求められております。そういう意味で、5Gは、都会のみならず、全国津々浦々に速やかに展開されるべきと考えております。
 また、現在の状況も通じたときに、先日、LINEを活用した会議みたいなことをやったという方から話を聞いたんですが、WiFi環境にあった方は通信料がかからなかったんですが、WiFi環境にないところの方が4Gでやったら、一時間やったら一ギガ通信料がかかったという話もございました。
 知らないで使ったら大変なことになるなと思いますが、そうしたこれから政府が求めている新しい生活様式定着のためには、今申し上げましたとおり、5Gの整備の前倒しの推進も必要。情報通信基盤整備の推進について見解を伺いたいと思います。
 また、今申し上げましたとおり、通信費のさらなる低廉化に向けての取組も必要と思います。現状の推進方針及び低廉化に向けての御所見についてお伺いをしたいと思います。

発言情報

speech_id: 120104601X01720200521_021

発言者: 太田昌孝

speaker_id: 14176

日付: 2020-05-21

院: 衆議院

会議名: 総務委員会