高市早苗の発言 (総務委員会)

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○高市国務大臣 遠隔授業やオンライン会議などの新しい生活様式が定着してきております。高速大容量のデータ通信を支える情報通信基盤の整備が急務となっております。
 5Gの整備の前倒しにつきましては、令和二年度当初予算において、携帯電話事業者などが条件不利地域において5G基地局やこれらを支える光ファイバーなどを設置する場合の経費の一部を盛り込んだほか、このたび創設する5G投資促進税制により、全国5G基地局の前倒し整備やローカル5Gの整備を促進することとしております。
 また、遠隔授業の拡大などを見据えました光ファイバーの整備につきましては、令和二年度補正予算におきまして三十・三億円を計上し、GIGAスクール構想の実現に向けて、条件不利地域でなくても、光ファイバーが未整備の学校のある地域に特例的に支援対象地域を拡大することとしており、来月上旬から公募を開始する予定でございます。
 また、携帯電話料金の低廉化につきましては、昨年、先生方にもお世話になり施行されました改正電気通信事業法により、かなり公正な競争環境の整備が進みましたので、需要が拡大している大容量プランの料金で、値下げの動きが見られます。5Gサービスにつきましても、公正競争の促進を通じて、利用者にとってわかりやすく低廉な料金とサービスが実現するように努めてまいります。

発言情報

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発言者: 高市早苗

speaker_id: 24045

日付: 2020-05-21

院: 衆議院

会議名: 総務委員会