國重徹の発言 (総務委員会)

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○國重委員 今後、人材確保が肝になってくるわけですけれども、人材を確保しようにもオペレーターの処遇改善がされなければ担い手はふえません。
 では、現状、一体どうなのか。
 例えば、オペレーターの担い手の一つとして想定されている手話通訳士、これはなるのが非常に難しくて、試験合格まで平均十年半かかります、十年半。非常に大変であります。でも、平均給与は月約十六万六千円にとどまっています。この処遇では、人材はなかなか集まらないんじゃないかと心配をしております。また、手話通訳士、手話通訳者の平均年齢は五十五・三歳と、高齢化も徐々に進んでおります。新たな若者人材を確保するためには、この処遇の改善、これに加えて、キャリアパスが描けるようにして、魅力ある仕事にしていかないといけないと思っております。
 これらの人材確保に向けた課題について、今後政府としてどのように取り組んでいくのか、お伺いいたします。

発言情報

speech_id: 120104601X01820200526_028

発言者: 國重徹

speaker_id: 6432

日付: 2020-05-26

院: 衆議院

会議名: 総務委員会