小林茂樹の発言 (地方創生に関する特別委員会)
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○小林(茂)委員 皆様、おはようございます。自由民主党の小林茂樹でございます。
本日は、この委員会において貴重な質問の時間をいただきまして、感謝申し上げます。ありがとうございます。
きょうにも新型コロナウイルスに関連をして緊急事態宣言が出される見通しであるという大変緊迫した状況でありますが、世界じゅうがこの新型コロナウイルスにおびえているという渦中にあるというわけであります。
二〇二〇年、ことしが始まったときに、ことし一年間の明るいニュース、大きなニュースというと、当然、東京オリンピックであろうと思ったわけですが、実際には東京オリンピック・パラリンピックの開催は来年になってしまった。そして、年明けには予想もしなかった、この新型コロナウイルスが猛威を振るっているという状況であります。一日も早い終息のために官民挙げて取り組んでいかねばならないというふうに思っております。
そんな中にも国会、委員会は開催をされているということでありますので、この貴重な時間を使って、中長期的なまちづくりの課題、問題提起をしてまいりたいと思っております。北村大臣そして内閣府の皆様方、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、早速質問に入ってまいりたいと思っております。
まず、このたび提出された法案、スーパーシティーの内容でありますが、今までは、構造改革特区、総合特区、そして国家戦略特区と続いたわけですが、今回は、スーパーシティーという文字、概念が新しく登場したわけであります。
この一つさかのぼる国家戦略特区に関しては、全国で十カ所が選ばれていたということであります。
AI、そしてビッグデータ、こういったものを用いて先進的なまちづくり、住民主導のまちづくりを行っていくというもので、具体的に項目を挙げると、移動、支払い、行政、医療・介護、教育、もろもろあるわけであります。こういったものを、データを集め、そして実用化をしていく、これがスーパーシティーの構想であるということであります。AIとビッグデータ、新しい手法を用いていくということであります。
地域住民にサービスを提供するために、この事業の中核的なものにデータ連携基盤の整備というものがあるわけでありますが、これは一体どういうものなのかなと思います。
先端的サービス、先ほど申し上げた移動、支払い、行政、医療・介護、こういった先端的サービスの実施に当たって大きな役割を果たしているのがAPIということであります。これはオープンAPIという新しい手法を用いていくということでありますが、このオープンAPIは一体どのようなものなのか、従来のAPIとの違いはどのようなものなのか、これをお尋ねしたいと思います。内閣府、よろしくお願いします。