小林茂樹の発言 (地方創生に関する特別委員会)
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○小林(茂)委員 ある程度基本的なところはわかったわけですが、完全にオープン化が果たしてできるのかな、企業秘密の部分もある、これをどういうふうに守るのかなというところが疑問として残っているんですが、これは、後ほど時間があれば最後に自動運転のことを取り上げますので、ちょっとそこで自分自身の問題提起をしていきたいと思います。
次の質問でございます。
先ほどの谷川委員の質疑の中でも、既に幾分か応募状況について明らかになっておりますが、全国で数多くの応募が昨年の九月以降あるということであります。昨年九月以降のスーパーシティー構想の応募状況についてお尋ねをいたします。
構造改革特区は、一つの事例を成功すれば、全国で展開ができた。そして、国家戦略特区については、十の地域全てで実施できる。九州でできたものが北海道でできる、北海道でできたものが東京、関西で、全てでできるというものであります。開かれたものであります。ある意味、この十の地域でしかできないということであります。
スーパーシティー構想においては、別の都市ならば実現可能だ、アイデアは出したものの、いろいろ詰めていく中では実現できなかった、しかし別の地域ではできる、こういう計画があればいろいろな都市間で協力して取り組むということが可能であろうと思うんですが、そのあたりの情報の互換性といいますか、そういったことをお尋ねしたいと思います。
また、その際に、自治体そして地域の住民さん、そこに内閣府がどのように指導、育成というか、情報を適宜まとめて主導的な役割を果たされるのか、そのあたりをお尋ねしたいと思います。内閣府、よろしくお願いいたします。
〔池田(道)委員長代理退席、委員長着席〕