蝦名喜之の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○蝦名政府参考人 お答えを申し上げます。
 不登校等の要因につきましては、児童生徒によってさまざまであると考えてございます。
 御指摘の現在の小学校三年生、四年生、震災当時は生まれて間もないころだったと考えますけれども、現在の小学校三年、四年生に震災がどの程度影響を及ぼしているのかというのは、個々の児童生徒の生育の状況等によりますために一概にはなかなか言えないものと考えてございますけれども、他方で、被災自治体における調査などによりますれば、震災から時間が経過した最近になっても、当時の恐怖や喪失感による不安などから新たに不登校となる子供が出てきているといったようなこと、また、今でも突然震災を思い出して授業に集中できなかったり気持ちが落ちつかなくなったりするという子供が存在してございます。
 依然として震災のつらい思いをさまざまな形で抱きながら学校生活を送っている児童生徒も、一定数存在するものと承知をしているところでございます。

発言情報

speech_id: 120104858X00320200310_009

発言者: 蝦名喜之

speaker_id: 15331

日付: 2020-03-10

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会