蝦名喜之の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○蝦名政府参考人 お答え申し上げます。
心理の専門家でありますスクールカウンセラーだけでなく、家庭を含めた子供を取り巻く環境に働きかけながら、福祉の専門家として、例えば福祉機関との間をつないでいくような、支援を行うようなスクールソーシャルワーカーの配置の充実を図っていくということは重要であるというふうに考えてございます。
実際にも、例えば宮城県から要望をいただいてございますが、近年、スクールソーシャルワーカーへの支援ニーズが高まっているということを踏まえて、スクールカウンセラーはもとより、スクールソーシャルワーカーの配置を継続できるよう特段の配慮をお願いしたい、こういったような内容の要望も宮城県からはいただいているところでございます。
こうしたことも踏まえまして、令和二年度の政府予算案におきましても、スクールソーシャルワーカーの配置に必要な経費を計上いたしているところでございます。
いずれにしましても、引き続き、被災自治体と、現場で実際、何が、どういったニーズがあるのかといったことについての丁寧な情報交換を行いながら、スクールソーシャルワーカー等の配置も含めて必要な支援に努めてまいりたいと考えているところでございます。