田中和徳の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○田中国務大臣 質問者のお許しをいただき、答弁に先立ち、一言申し上げさせていただきたいと思います。
 先ほど皆様と一緒に黙祷をさせていただきましたが、あす三月十一日、東日本大震災の発災から丸九年を迎えることになります。予定をしておりました政府主催の東日本大震災追悼式は、コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、残念ながら、やむを得ず取りやめとなったところでございます。
 私は、震災によって亡くなられた方々に心から哀悼の意を表し、遺族の方々や、今なお仮設住宅でお暮らしをしておられる方々の不自由な状況を鑑みるときに、心からお見舞いを申し上げるとともに、被災地の一日も早い復興再生へ強い決意を持って臨んでまいりたいと思っております。
 ただいま、七ケ浜町でとうといボランティアの経験をされた小田原潔委員からお尋ねがあったことについて、お話をしておきたいと思っております。
 「復興・創生期間」後における東日本大震災からの復興の基本方針においても、被災した子供に対する支援については、復興・創生期間後も引き続き支援に取り組む旨示しており、引き続き、被災自治体や文部科学省等の関係者としっかりと連携をしながら取り組んでまいりたいと思います。
 お話がありましたように、震災によって家族や住居を失った子供たち、特に、震災を突然思い出したり、お話があったように、授業中に集中できなかったり、いろいろなケースがあるわけでございますので、丁寧に対応していくことをお約束を申し上げたいと思います。

発言情報

speech_id: 120104858X00320200310_015

発言者: 田中和徳

speaker_id: 151

日付: 2020-03-10

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会