國重徹の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○國重委員 おはようございます。公明党の國重徹です。
 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
 法案の具体的な質問に入る前に、新型コロナウイルス感染症によって延期をされました東京オリンピック・パラリンピックに関して、まず何点かお伺いしたいと思います。
 来年に延期をされました東京オリンピック・パラリンピック、これは東日本大震災からの復興の意義を込めた大会となるはずでありました。もっとも、新型コロナウイルスの世界的な感染状況に鑑みれば、来年のオリンピック、五輪はコロナ克服五輪となって、東日本大震災からの復興五輪という色が薄れてしまうんじゃないか、こういった懸念の声が上がっております。
 東日本大震災からの復興は、日本の五輪招致の原点でありました。来年は震災からちょうど十年目という節目の年でありまして、東北、被災地に寄り添う心、これを忘れてはならないのは当然のことであります。
 他方で、新型コロナウイルス感染症によって、これだけ日本じゅう、そして世界じゅうの方々が大きく影響を受けている現状に鑑みますと、来年の五輪にコロナからの復興という意義を込めたくなるのも、これもまた自然な感情の発露だろうと思います。
 そこで、政府として来年の五輪にどのような意義を込めるつもりなのか、改めて見解をお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 國重徹

speaker_id: 6432

日付: 2020-05-19

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会