田中和徳の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○田中国務大臣 国際教育研究拠点については、昨年七月から有識者会議において大変熱心に御議論をいただいてまいったところでございます。私も会議に参加をさせていただいておりますし、議論を伺っておるわけでございますが、この拠点は、世界に誇れるすばらしい拠点であると同時に、浜通り地域の復興、創生に資する、地元に貢献ができる拠点であること、福島イノベーション・コースト構想を担っていく人材育成の拠点となることが重要ではないかと考えておるところでございます。また、拠点を具体化するに当たっては、産学官連携の中心となるすぐれた研究者の確保及びそのための環境整備が重要なポイントになるものと考えております。
今後、有識者会議において、この夏をめどに最終取りまとめを行って、政府としては、関係省庁としっかりと連携をし、年内をめどに成案を得ていくことになるわけでございますが、地元の期待も大変大きいことから、本拠点の早期実現に向けてしっかりと取り組んでまいりたいと思っております。