田中和徳の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○田中国務大臣 ただいま御指摘のとおり、新型コロナウイルス感染症による影響で、現在、東北六県のインバウンド、誘客については、プロモーションすら実施のめどが立っていない状況であるわけでございます。
 しかし、観光は地域の産業全体に影響する裾野が広い分野でありまして、今後とも東北復興の中で極めて重要な位置づけを占めているものと認識をしております。
 このため、まずは足元の新型コロナウイルス感染症による影響について、緊急経済対策や復興事業を通じて、観光資源の磨き上げだとか受入れ環境整備等の助走期間としての準備をしっかりと進め、V字回復の機会に備えるとともに、状況が落ちつき次第、宿泊割引等の支援による需要喚起の作戦を講じることとしておるところでございます。
 その上で、「復興・創生期間」後における東日本大震災からの復興の基本方針に沿って、観光庁等と密接に連携しつつ、東北六県における観光振興のさらなる展開だとか、福島県における教育旅行を始めとした観光復興の取組に対する支援の推進にしっかりと取り組んでまいりたいと思っておるところでございます。

発言情報

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発言者: 田中和徳

speaker_id: 151

日付: 2020-05-21

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会