後藤祐一の発言 (内閣委員会)
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○後藤(祐)委員 立国社会派の後藤祐一でございます。
森大臣、ようやくお越しいただきました。お待ちを申し上げておりました。
時間が短いので、早速いきたいと思いますけれども、森大臣は、今週火曜日の大臣記者会見で、あらゆる機会を捉えて、国民の皆様の御疑念や誤解等に対して真摯に御説明してまいりたいと思うと発言し、丁寧に説明するとも発言しておられます。
最も本来的な説明の場である、この検察庁法改正案を議論しているこの内閣委員会の場で、真摯に、丁寧に説明いただくことをまずお願い申し上げたいと思います。
まず冒頭、本日、ちょうど、もうちょっと後ぐらいですかね、松尾邦弘元検事総長ら検察OBが、法務省に対して検察庁法改正案に反対する意見書を提出されると聞いております。
松尾元検事総長は、ロッキード事件を捜査し、法務事務次官も務め、そして検事総長、検察官の適格審査会の委員でもあられます。まさに、日本の検察を代表する方と言っていいでしょう。
森大臣、今お手元には意見書、まだ届いているかどうかちょっとわかりませんけれども、この松尾邦弘元検事総長ら検察を代表する方々が、検察庁法改正案に反対し、法務省に意見書を提出されることについて、法務大臣としてどう受けとめておられるか、御見解を伺います。